チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)

公開日:2024/09/16 最終更新日:2024/11/24
充電管理のデジタル化により管理業務の負担を軽減!複数拠点の一元管理も可能

チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)

チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)のメイン画像 引用元:https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/charge-ment/

おすすめポイント

  • POINT01

    EV充電器の販売実績が豊富

  • POINT02

    充電管理のデジタル化で管理業務の負担を軽減

  • POINT03

    脱炭素化の取り組みをトータルサポート

基本情報

特徴 充電管理のデジタル化により管理業務の負担を軽減
実績 業界トップクラスのEV充電設備販売実績
サイト上での料金シミュレーション
アフターフォロー 改善案の提案
問い合わせ方法 メールフォーム
会社情報 パナソニック ホールディングス株式会社
本社:大阪府門真市大字門真1006

チャージメントは、パナソニックホールディングス株式会社が提供するEV充電インフラソリューションです。企業や自治体のEV化をトータルサポートし、導入から運用管理まで依頼することができます。ここでは、そんなチャージメントの特徴をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)の特徴①ワンストップで丁寧にサポート

チャージメントの画像
チャージメントは、EV充電のインフラ設置や設定から導入後の運用まで、ワンストップで丁寧にサポートしてくれるサービスです。ここでは、どのようなサポートを行ってくれるのかを詳しくご紹介していきます。

購入・導入サポート

EV充電器などの導入をコンサルティングから行い、購入や導入のサポートをしてくれます。導入の検討段階で効果シミュレーションと最適なシステムの提案を行ってくれるので、自社に最適なEVインフラ設備を選択することができます。もちろん購入や運用に関するさまざまな不安も解消してくれるので、まずは相談するのがおすすめです。

使い方のサポート

設備の設置後やサービス利用開始後は、最大限にサービスを活用するために使い方のサポートや遠隔監視といった運用管理のサポートもしてくれます。どのような使用が運用効果を高めてくれるのかわからないという方や、初めてEVを導入するため不安という方でも安心して利用することができるでしょう。

設定の見直しをサポート

利用を開始してからも、より最適に活用できるようサポートしてくれるのもチャージメントのメリットのひとつです。利用状況に応じて、設定の見直し提案や機能のアップデートなどの改善提案を行ってくれるので、つねに最適な状態で活用することができるでしょう。

チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)の特徴②導入時のメリットが豊富

チャージメントの画像
チャージメントを導入することで、さまざまなメリットを感じられることも大きな特徴です。ここではそのメリットについて詳しくご紹介するので、導入を検討する際の参考にしてみてください。

運用コストの大幅削減

チャージメントのEV充電設置を始めとしたサービスを利用することで、初期費用を含めた運用コストの大幅削減を実現することができます。チャージメントは電力のピークコントロールに対応しており、基本料金や電気使用量の上昇を抑制できます。

もちろん運用状況や台数などの条件によってコストは変動するので、相談をして試算してもらうのがおすすめです。

一元管理ができる

車両の充電忘れや電力不足により、車両の運用に支障が出ないかを不安視されている方もいるでしょう。チャージメントなら、充電管理をデジタル化することにより、利用者の端末で充電設定や管理、また複数拠点の一元管理も可能です。充電の状態や実績、CO2の削減量なども手元で確認できるので、効果を実感しやすいというのもメリットといえるでしょう。

基本サービスが充実

基本サービスには「ピークコントロール」「遠隔監視・制御(充電状態・CO2削減量見える化)」「スケジュール設定」「設定・トレーニングサポート」「データ分析/改善提案」などの幅広いサービスが搭載されています。

ピークコントロール機能とは、充電のタイミングをコントロールすることにより、複数のEVを導入した場合でも使用電力のピーク発生を防ぎ、電気コストの削減を実現できる機能です。また、ピークコントロールには「電力按分方式」と「時間設定方式」の2つの方法があります。

電力按分方式は管理している複数のEVすべてを均等に充電したいケースに適しており、時間設定方式は管理している複数のEVの中で充電を優先したいEVがあるケースに適しています。どちらの方式が最適であるかも含めて、ぜひ一度相談してみてください。

チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)の特徴③EVインフラ充電導入の悩みを解消しながら導入できる

チャージメントの画像
チャージメントのEV充電インフラ導入をする際は、利用方法なども含めて相談しながら設置の検討をしていくことができます。ここでは導入の流れや、相談前に活用したいツールについてご紹介しいます。

導入の流れ

まずは公式サイトからお問い合わせを行い、導入についての不安などを担当者に相談してください。相談内容をもとに機器やサービスの提案・見積もりを出してくれるので、その内容を見て納得できれば契約に進みます。

契約完了後は、契約内容に基づいて施工や設定を行い、導入開始となります。導入開始後も運用や遠隔支援、活用支援や改善提案などをつねに行い、より最適なEV充電インフラソリューション活用ができるよう徹底的にサポートしてくれるので安心です。

導入効果シミュレーションができる

チャージメントの公式サイトでは、導入効果シミュレーションのツールが用意されています。車両の台数や電費、走行距離、バッテリー容量といった車両情報や、電力会社の契約情報、電気料金、充電出力などを入力するだけで、簡単に1年間の電気料金の比較ができます。効果金額の想定もチェックすることができるので、まずは効果があるのかを確かめたいという方は、ぜひこちらのツールも活用してみてください。

まずはお問い合わせや資料請求をしてみよう!

導入前の相談から導入後の運用、改善の提案までサポートしてくれるEV充電インフラソリューション「チャージメント」が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみてください。公式サイトからはより詳しくサービス内容を確認できる資料も請求できるので、そちらもぜひ活用してはいかがでしょうか。

また公式サイトでは、これまでの納入事例なども豊富に掲載されています。どのような場所に設置されているのかを確認できるので、こちらも見ながら導入のイメージをしてみるのもおすすめです。チャージメントを導入し、EV化や脱炭素化の実現、そしてコストを抑え社用車や営業車を効率的に利用しましょう。

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おすすめのEV充電器設置・導入サービス比較表

イメージ
引用元:https://www.nttev.com/solution/enneev/

引用元:https://rexev.co.jp/smart-chager/

引用元:https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/charge-ment/

引用元:https://ev-charge.dmm.com/

引用元:https://sol.kepco.jp/ev/
会社名EnneEV®:エネーブ(株式会社エネット)レクシヴ(株式会社REXEV)チャージメント(パナソニックホールディングス株式会社)DMM EV CHARGE(合同会社DMM.com)EVパッケージサービス(関西電力株式会社)
特徴コストを抑えた導入・運用の提案に強みがある利用状況に応じて必要な量だけ最適充電が可能充電管理のデジタル化により管理業務の負担を軽減DMMならではのプロモーション力大量導入に向けた、段階的な導入の提案も可能
実績導入施設数:239か所
導入台数:1,202台
※※2024年6月時点
記載なし業界トップクラスのEV充電設備販売実績申し込み累計5,000口以上記載なし
サイト上でのシミュレーション
アフターフォロー充電器の利用状況はエネットが一元管理使用状況に合った運用を提案改善案の提案プロモーション力で稼働を徹底サポート導入後の運用もサポート
問い合わせ方法メールフォーム電話・メールフォームメールフォームメールフォーム電話・メールフォーム
会社情報株式会社エネット
本社:東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー
株式会社REXEV
本社:東京都千代田区神田淡路町1-9-5
パナソニック ホールディングス株式会社
本社:大阪府門真市大字門真1006
合同会社DMM.com
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24階
関西電力株式会社
本社:大阪府大阪市北区中之島3-6-16
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